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101件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-04-10 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

収穫前にラウンドアップを掛けるプレハーベストを行えば、収穫を簡単にしたり収穫期を早めたり収量を増やしたりできるということで、ラウンドアップ日本販売会社である日産化学工業収穫前にラウンドアップをまくように勧めているということであります。これ、発がん性があり、内分泌攪乱物質によって生殖機能に影響を与える可能性が大きいと世界的には禁止に向けて動いているわけであります。

徳永エリ

1999-05-18 第145回国会 衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第2号

また、製剤についての主な農薬メーカー別出荷量につきましては、日産化学工業株式会社が約二千トン、石原産業株式会社が約二千三百トン、日本カーリット株式会社が約二百トンでございまして、その他に東京ファインケミカル株式会社あるいは三井東圧化学株式会社におきましても数十トン程度の出荷があったとされております。  

大森昭彦

1997-06-06 第140回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

そうすると、日産生命は大蔵省と運命共同体指導もある、会社の方針も考え方も全く同じだということで、これは有価証券報告書を御提示いただきまして私も吟味をしたいというふうに思うんですけれども、どうもなりふり構わず仕手株にも手を出したんではないかという話も出て、丸運とか兼松日産農林、日本油化日産化学工業という仕手銘柄を多く保有しているというような情報等もございます。

齋藤勁

1989-06-16 第114回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

それから日産化学は一一・七%、三菱瓦斯化学が三・四%等々。コープケミカルを除きましては肥料のシェアはいずれも数%台あるいは一〇%台のがもう一社ぐらいあると思いますが、そんなことでございまして、ですからこの数%台の肥料のおかげで、この経常利益が今御指摘のようなふうな倍率になっていったということではないということでございます。

畠山襄

1988-05-18 第112回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

だから、この日産化学がどういうふうに生産者の痛みを感じているのか。実費補てんをされるよりも、やはりこれが安心だと思って使った農薬被害が出ない方がずっといいんだ、実費補てんよりも自分たちがつくった作物が青々と育成することを生産者はもっと願っているんだということを言われておりますが、私もそのとおりだと思うのです。

藤田スミ

1978-04-06 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

EPN、これはいま広く神経毒性があると言われているわけですが、いまのところまだ問題はないというような把握のようでございますけれども、これについても、これは日産化学の例をとりますと、生産が千四百八十九トンでありますが、そのうちの千四百トンを輸出しておりますね。がから、日本では最近余り使っていない。これは五十一年の生産量のことです。

馬場昇

1976-10-26 第78回国会 参議院 運輸委員会 第6号

内藤功君 だけれども、十三社のうちの二つはもう破れちゃって、帝人さんと日産化学は出てきちゃったんでしょう。ですから、あと全部言ってもいいですよ、ぼくは。全部言ってもいいけれども、まあそこは武士の情けで、私は全部言うのはやめますが、言えというんなら全部ここにありますから、全部言いますよ。(「言いなよ」と呼ぶ者あり)じゃ、私、言います、これ。

内藤功

1975-12-09 第76回国会 参議院 内閣委員会 第5号

いろいろと連絡とり合っているということもお話ありましたけれども、その日産化学というのは、先ほどお話があったように硫酸であるとか、そういう劇薬をつくっております。で、確かにそういった有毒物質廃棄物としてそこに廃棄されていたということも前からわかってみえると思いますけれども、そういうところに住宅を建てた、あるいは学校用地として提供した。

太田淳夫

1975-12-09 第76回国会 参議院 内閣委員会 第5号

それからもう一つ忘れましたが、補償の問題につきましては、現在、当然売り主である日産化学に要求すべきかどうか、これは検討中でございまして、まだ結論は出ておりません。ということは、これの補完措置がどの程度必要なのかどうか、そういう点がまだはっきりいたしませんので、いわゆる結論が出ていないと、そういうことでございます。

川口京村

1975-09-10 第75回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

をしてみたいと思うのでありますが、まず最初に労働行政の面におきまして、先ほど来、質問等もございまするが、今日までの状況の中で、労災認定という問題についても、このほどやっとそれを取り上げるというような、いわゆる工場内においてその事実が——私も、すぐそばに工場がありまするし、工場に何回も行って見ておって、その状況も知っておるわけでございまするが、あの地域全体、これは日本化学だけでなく、当時においては日産化学

佐野進

1974-03-18 第72回国会 参議院 予算委員会 第11号

○黒柳明君 公取委員長、もう一回お尋ねしますけれども、やみ価格協定の破棄、何回勧告しても聞かなかった、これは先ほど原則としてはもう反社会的行為であると——宇部興産旭化成工業チッソ電気化学工業日本化薬主薬油化徳山曹達日産化学工業日本セメント三菱鉱業昭和油化日本油脂本州製紙、これは反社会的企業であると、こういうことでよろしいわけですね、先ほどの答弁あったわけですけれども。

黒柳明

1974-03-14 第72回国会 衆議院 決算委員会 第5号

新聞の記事によれば、一昨年の四月からことしの一月までに公取委が独占禁止法違反勧告した件数は八十六件、うち六十九件は価格つり上げをねらった価格カルテルである、そして大手石油化学会社が軒並みに三回から五回も勧告を受けていると報じ、塩ビ関係として住友化学チッソ三井東圧電気化学工業日産化学工業などをあげています。  

谷内富三

1974-02-23 第72回国会 衆議院 予算委員会 第21号

有島委員 通産大臣に確認しておきますけれども、塩化ビニール工業会というのがございまして、この会長日本ゼオン社長島村道康さん、それから副会長三菱モンサント化成社長岩崎忠雄氏、同じく副会長日産化学社長木村有恒氏、それから相談役東洋曹達社長青木周吉氏、同じく相談役呉羽化学社長荒木三郎氏、住友化学社長長谷川周重氏、あとありますけれども、これは間違いありませんね。

有島重武

1974-02-02 第72回国会 衆議院 予算委員会 第10号

特に、先ほど公取委員長は、数字が合っておるということをおっしゃっておりまして、私ども、この調査で三回以上この二年間で価格協定違反勧告を受けておる、それのリストをつくってみましたが、宇部興産が五回、住友化学が五回、旭化成が四回、チッソが四回、三井東圧が四回、電気化学工業が四回、日本化薬が四回、三菱油化が三回、三菱化成が三回、徳山曹達三回、日産化学工業三回、日本セメント三回、三菱鉱業三回、昭和油化三回

近江巳記夫

1973-05-11 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第25号

三井金属鉱業九十八、古河鉱業百、大阪セメント百三、東亜合成化学工業百六、宇部興産百十三、呉羽化学工業百十四、日本瓦斯化学工業百二十六、東邦亜鉛百三十一、安宅産業百三十四、旭化成工業百四十四、三井東圧化学百五十、昭和電工百五十三、米国陸軍輸送隊百五十四、明星セメント百八十、同和鉱業百八十三、味の素二百二十三、日産化学工業二百三十四、三井物産二百五十五、大協石油二百五十七、日本鉱業二百五十八、日本曹達二百五十九

紺野与次郎

1973-03-05 第71回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

ですけれども、あとで私申し上げてみたいのは、日産化学の場合とそれから十條製紙の場合では坪単価がえらい違いになっておる。それを、時の相場だからやむを得ないんだといえばそれまでですけれども、私は、そういうものに対して何とかもう少し住宅公団でも考えるべきではないか、あるいは建設省としてもそれを指導すべきではないかと思うわけです。  

松本忠助

1973-03-05 第71回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

これは申し上げますと、北区の豊島五丁目というところに日産化学工業というのがあります。そのあと地日本住宅公団が四千九存五十戸の公団住宅を建設中でございます。一部は昨年の八月からもう入居しているわけです。ここに小学校が二つと中学校が一校、この新築を北区では行なったわけです。ところがその次に、その日産化学工業から二キロと離れていないところに十條製紙というのがある。

松本忠助

1973-03-05 第71回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

日産化学の場合ですと、これは譲り受けてから時間的にもだいぶたっておりますので、これは坪八万四千九百九十九円、これで日産化学から公団が買い取って、公団が整地して金利を見て北区に譲渡した価格は十一万二千五百三十八円なんです。こうしますと、その支払い金額というものは、全体で金利を含めますと、六分五厘で計算いたしますので、三十四億五千万円ということになっておるわけです。

松本忠助

1971-12-17 第67回国会 参議院 公害対策特別委員会 第3号

それは、おそらく日産化学という工場ですが、ここだろういう常識的な判断が、今度の検査の結果、くつがえったのじゃないか。要するに地域住民としては、その町内、町議会でも確認をしたことだと思いますが、上流から来ているのだ、カドミが。検体の分布の実態等から考えて、そういうことが大体常識的にいま判断されておるわけです。

杉原一雄

1971-03-18 第65回国会 参議院 予算委員会 第17号

内田善利君 通産大臣にお伺いいたしますが、最近の新しい汚染源として、従来の鉱山あるいは製錬所あるいはメッキ工場、これに加えまして三井東圧大牟田工場とか、あるいは彦島工場とか、あるいは日産化学冨山工場等の周辺が問題になってきておりますが、こういったたとえば三井東圧大牟田工場、あるいは日産化学富山工場等では、どういう製品を製造し、どういう過程でカドミウムが出てきておるか、お答え願いたいと思います

内田善利